数多くのメダリストのシューズ作りを担ってきた、三村仁司氏が2009年に設立。

トップアスリートが信頼を寄せるオーダーシューズ工房。

2018年、ニューバランスとグローバル・パートナーシップを結ぶ。

この大量生産の時代において、私たちはハンドメイドにこだわり、日本の靴づくりの伝統を継承したい。

そんな気持ちを、ここで働く皆が持ち合わせています。

アスリートの要望に応える足の測定は、工房内の測定室で行っています。

この重要な工程は三村仁司が担当しています。

測定、裁断、縫製、成型、仕上げのすべてを工房内で行っています。裁断以外はすべてハンドメイドです。

2009年の設立以来、工房内のシューズ職人が足の計測から仕上げまで一貫して手掛けています。

 

これまでに実に3万足以上ものシューズを製作してきました。

様々な分野のトップアスリートたちのシューズやインソールの開発に携わり、彼らの大舞台でのチャレンジをサポートし続けています。